我が家のスマート家電化

我が家のスマート家電化について紹介するブログです。Appleのhomekitをメインに活用しています。

スマート家電で睡眠の質を向上させる方法

私がスマート照明を購入した一番の理由は
 
睡眠の質を上げたい
 
ここから始まりました。
 
NECPanasonic等のシーリングライトでもできるのでは?と考えましたが、
 フィリップスの照明には付加価値があったので、そちらを購入しました。
 
天井のシーリングはE26のタイプではなかったので、新たに購入しました。
 

PHILIPSのHue

PHILIPSのHue
E26をつけれるシーリングライトだと活用できるようです。
 
こちらはその付加価値を活用して、睡眠の質を上げるために私がしている方法を紹介したいと思う
 
 

睡眠の質を上げるのに絶対にすること

寝る2時間前からは、電球色にすべし!
一番大切なのが光の色
昼白光などの白い光はブルーライトが多いのです。
白の光を寝る前に浴びているだけで、睡眠の質が落ちてました(汗)
 
寝る前にスマホをいじるのも良くないけど、それと同じぐらいかそれ以上に寝室のシーリングライトの光で睡眠の質を落としていました。
 
電球色に変更したら、睡眠の質が上がっているのがわかりました。
最初はポラール A370で睡眠の質を確認してましたが、壊れたので現在はApple Watch3で睡眠の質を確認しています。

睡眠の質をよくするのにしてること

自動消灯機能も活用しています。
消してから寝たり、30分後に消えるタイマーでもいいのですが、徐々に暗くなる機能を活用しています。光が暗くなり始めると、そろそろ睡眠の時間だなって脳が感じます。←(根拠なしだが寝付きやすい)
フェードイン、フェードアウト機能は、私が持っているNECPanasonicの照明にはありませんでした。

PHILIPSのアプリ画像

PHILIPSのアプリ画像
 ルーチンには起床、就寝があります。

PHILIPSのアプリ画像

PHILIPSのアプリ画像

私の仕事は、製造業なので夜勤もあるのです。日勤、夜勤で照明をフェードアウトする時間を

変更しています。
 

PHILIPSのアプリ画像

PHILIPSのアプリ画像
 曜日ごとにも変更できます。
ランプも一つだけすることもできるし、複数対応させることも可能です。

その他に睡眠の質を上げるのにしていること

スマホは寝る前はなるべくいじらない。いじる時は、ブルーライトを軽減する設定にする。
スマートスピーカーで、寝付きがよくなる音楽を聞きます
アロマテラピーで、夜アロマを炊くこともよくあります。
低反発マット(ファイテン活用)
低反発枕(1万ちょっとした)を使ったりもしています。
 
 
参考までにどうぞ。