スマート家電で睡眠の質を向上させる方法
私がスマート照明を購入した一番の理由は
睡眠の質を上げたい
ここから始まりました。
フィリップスの照明には付加価値があったので、そちらを購入しました。
私はコジマでPHILIPSのHueを購入しました。
天井のシーリングはE26のタイプではなかったので、新たに購入しました。
E26をつけれるシーリングライトだと活用できるようです。
こちらはその付加価値を活用して、睡眠の質を上げるために私がしている方法を紹介したいと思う
睡眠の質を上げるのに絶対にすること
寝る2時間前からは、電球色にすべし!
一番大切なのが光の色
昼白光などの白い光はブルーライトが多いのです。
白の光を寝る前に浴びているだけで、睡眠の質が落ちてました(汗)
電球色に変更したら、睡眠の質が上がっているのがわかりました。
睡眠の質をよくするのにしてること
自動消灯機能も活用しています。
消してから寝たり、30分後に消えるタイマーでもいいのですが、徐々に暗くなる機能を活用しています。光が暗くなり始めると、そろそろ睡眠の時間だなって脳が感じます。←(根拠なしだが寝付きやすい)
ルーチンには起床、就寝があります。
私の仕事は、製造業なので夜勤もあるのです。日勤、夜勤で照明をフェードアウトする時間を
変更しています。 曜日ごとにも変更できます。
ランプも一つだけすることもできるし、複数対応させることも可能です。
その他に睡眠の質を上げるのにしていること
スマートスピーカーで、寝付きがよくなる音楽を聞きます
アロマテラピーで、夜アロマを炊くこともよくあります。
低反発マット(ファイテン活用)
低反発枕(1万ちょっとした)を使ったりもしています。
参考までにどうぞ。